御朱印めぐりで心も旅も整う 50代から はじめる神社旅のすすめ

笑顔に福きたる

「どこか旅に出かけたいけど。。。どこに行こうか?」

そんな風に、感じたことはありませんか?

私が50代になって出会ったのは 御朱印帳を持って

神社を、めぐる旅でした。

御朱印を、頂くことで

その神社の、空気や宮司さんの人柄まで感じられる

不思議な時間

旅の目的が自然と生まれ、訪れたことのない

町にも足が向くようになりました

神社は、静かに心を整える場所。

御朱印は、旅のきっかけであり

自分と向き合う時間の、入口でもあるのです。

御朱印旅を はじめたきっかけ

「どこかに行きたいけど。。。どこにいこうかなぁ?」と迷う日々。

そんな時に、出会ったのが「御朱印」という文化でした。

最初は、コロナ禍でどこにもいけない、イライラ解消に

神社にいって御朱印を頂いたのがはじまりです。

この1枚の御朱印が「次はどこの神社に行こうか?」と

背中を押してくれました

神社を、めぐるうちに旅のリズムができ

自分の中にも、小さな変化が生まれてきて

それは、まるで日常生活から一時的に離れ

心身を、リフレッシュして自分と向き合う為のような時間でした。

御朱印を もらう楽しみと意味

御朱印は、神社やお寺で参拝した証として頂くものです

1枚づつ手書きされる文字や印は、同じ神社でも

時期や担当の方によって、違いがあります。

それぞれの、御朱印に神社の雰囲気や歴史が宿っているように

感じられ、御朱印帳が少しずつ埋まっていくのも

大きな楽しみの1つです。

神様に、お会いした記念として

そして、自分自身の心の軌跡として。。。

御朱印は、私に豊かな時間を刻んでくれるのです。

50代からの神社めぐりのおすすめ

年齢を、重ねると日々の暮らしの中で

「心を、整える場所」

必要になってきます。

神社は、そんな場所としてピッタリです。

静かな境内で、深呼吸し手を合わせるて感謝する時間は

忙しい日々の中で、自分をリセットできる

大切なひとときです。

神社めぐりには、派手さはありませんが

心の豊かさが、じんわりと広がる旅にはなります。

御朱印があれば、その旅が記録にもなり

形としても残せるのが、嬉しいポイントです。

まとめ 旅先に迷ったら「御朱印」が道しるべ

旅行といっても、特別な予定や目的がなければ

なかなか一歩が踏み出せないものです。

「次は、どこに行こう?」と迷ったときこそ

御朱印帳を、片手に神社をめぐるようになると

「今度はこの神社に行ってみよう」と

旅の目的が、自然と決まるように

御朱印がまるで、旅の道しるべのように感じられます。

知らなかった町を、訪れる旅になり

自分の世界が少しずつ広がっていくのを

感じます。

観光や買い物だけでは、得られない

それが、御朱印めぐりの最大の魅力です。

神社の歴史や背景、地元の人との出会い

そして、心を整える時間

そんな「旅の楽しみ」をあなたも

あじわってみませんか?

もっと神社の事や御朱印について詳しく知りたい方は

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私も北海道で頂ける御朱印の

神社を掲載しています。

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