片付けようと思っても「どこから手をつけたらいいの?」と悩んでしまうことありますよね
でも、大丈夫
片付けは”完璧”にやるものではなく”気持ちよく暮らせるように”進めていくものです
私の記事の中での片付けの定義は綺麗に整理整頓ではなく、不要なモノは捨てることです。
それでは、私のムリをせずに少しずつ整えていく為の実践のコツをお伝えします

先ずは「小さな場所」から始めよう
片付けを始めるときは、広い場所よりも引き出しやバックの中など”すぐに終わる場所”から手を付けるのがコツです。
小さな成功体験が「できた!!」という自信に繋がり、次のステップの力になります。
例えば
- 洗面台の引き出し
- 財布やバックの中
- よく使うキッチンの棚
これだけでも、毎日がワクワクして気持ちが幸せに…
先ずは成功体験を脳にインプットすることが大切で
片付けによりこんなにキレイになり「気分がワクワクする」と脳に教えるのがポイントなのです

1日10分でもOK 時間を区切る
「一気にやろう」と思うと休みの日を丸一日使ってしまう事になり、せっかくの休みなのにと「がっかり、疲れた〜」と思い、脳には、片付けは「疲れる、休みが潰れた」とインプットされてしまうのです。
これでは、せっかくのやる気が飛んでいってしまいます
そうならないためにも、タイマーをかけて”ここまで”と決めると気持ちの負担が”ぐっ”と軽くなります

時間が終わったら「今日はここまででよし!!」と頑張った自分を褒めてあげて下さい
この繰り返しが、未来の自分の笑顔につながるのです。
捨てられないモノは「保留ボックス」へ
だんだん成功体験が積み上がっていくと、片付けが面白くなっていきます
ですが、ここでまた問題が湧き出てくるのです。モノを捨てていくと捨てた後に後悔するという事が起こります
「何年も使っていなかったから捨てたのに」と捨ててから「やっぱりあれは必要だった」と後悔してしまうのです。
こうなると、脳が片付けは「必要なモノをなげてしまう=後悔する」と覚えてしまい、片付けを拒む行動にでてしまうので、それを避けるためにも迷った時には「保留ボックス」を一つ用意しておきましょう
すぐに決められないモノを保留ボックスに一時入れておき1ヶ月後に見直します
時間をおくことで気持ちが整理され「もう手放してもいいかも?」と思える気持ちの時に手放せばいいのです。

思い出の品との付き合い方
「写真や手紙、子供の作品」など、思い出が詰まったモノは特に難しいですよね
そんな時は、「残す理由」を考えることをおすすめします
「これを見ると元気になれる」
「思い出すと笑顔になれる」
そう感じるものは無理に捨てるのではなくて大丈夫。

ただ、似てような写真や同じような作品が沢山ある場合は、お気に入りだけを選んで残すなどを考えて
また、写真を撮ってデジタルで残すという方法もおすすめです。
片付けは一人で抱え込まなくても大丈夫です。
家族と一緒に思い出を語りながら整理することで、会話も増えます「これ覚えてる?」そんなやりとりの中でモノだけではなく気持ちの整理もできるのです
片付けのゴールは「心がラクになること」
片付けの目的は家をキレイにすることではなく、自分が気持ちよく暮らせる空間をつくること
老後の生活でモノに埋もれて生活するのと、広々とした部屋で大の字になれるスペースがあるのと、あなたはどちらを選びますか?
完璧を目指さなくてもいいのです。
大切なのは「今日も気持ちよく過ごせた」と思えること。焦らず少しずつ自分のペースで進めていきましょう
次回の記事は、実際に片付けを終えて後に感じた変化をお届けします
「片付けてわかった こんなに楽になるとは」心とくらしが軽くなった体験をお伝えします



