50代になると、子育てやローン返済が一段落し、少しホッとする一方で「これからの老後資金、どうすればいんだろう?」
そんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
収入が変化していく中で、無理のない節約方法を探しているなら
先ず、おすすめしたいのが「固定費の見直し」です。
実は、この”固定費”を少し整えるだけで月1〜2万円の節約が叶うことも。
今回は私自身が実際に、実感して効果を感じた方法をまとめてみました。
今日からできる「安心の家計づくり」のヒントになれば嬉しいです。

固定費とは?まずは”見える化”から始めよう
「固定費」とは?
毎月ほぼ同じ金額が出ていく支出のこと
例えば次のようなものが当てはまります。
- 通信費(スマホ ネットなど)
- 住居費(家賃 住宅ローン)
- 保険
- サブスク(動画 音楽 アプリなど)
- ローンや会費など定額支払
見直してみると「なんとなく続けていた支払い」が意外と多いことに気がつきます
私も実際に家計簿アプリを使って見える化をしたところ「これ、もう使っていないかも?」と、いう支出がいくつも見えてきました。
無料の家計簿アプリや手書きの支出表でもOK。
まずは、”お金の流れを見える化”することが第一歩です。
実際に見直して効果を感じた3つの固定費
①スマホを格安SIMに変更
大手キャリアから格安プランに乗り換えただけで通信費が月8,000円→約1,000円ほどに

もともと1GBも使っていなかったため、自分の使い方に合ったプランにするだけで、大幅節約になりました。
②保険を整理
子どもが独立し、家計の負担も減った今こそ保険の整理のタイミングです。
私は、高額な終身保険を見直し、必要な保証だけを残してスリム化しました
結果、保険料が月5万円→数千円に減少
「今の自分に本当に必要か?」を基準に考えることが大切です

私は葬儀費用の為に入っていた保険を解約し、その分を子どもたちに渡してNISAで積立投資してもらう事にしました
③不用なサブスクを解約
子どもが使っていた動画配信や音楽サービスなど、気づけば使っていないサブスクがいくつも…
ひとつずつ整理してみると年間で約2万円の節約に
「なんとなく契約している」を減らすだけで、お金の流れがスッキリします。
関連記事「50代から見直したい保険とは?」

月2万円の節約が老後資金にどう影響する?
「たった2万円…」と思うかもしれませんが、
年間で24万円です。
5年間で120万円の差になります。
浮いたお金を定期積立やNISAに回せば、将来の安心に直結します。
「節約」=「我慢」ではなく、「支出を整える」ことで
未来のお金を育てる習慣に変わるのです。

まずは”ひとつだけ”やってみよう
すべてを一度に変える必要はありません
「スマホのプランを見直してみる」
「サブスクを1つ解約してみる」
そんな小さな一歩から始めてみましょう。

私が使っている家計簿アプリ「マネーフォワードME」は銀行口座やカードも自動連携できるのでとても便利。
自分に合ったカスタマイズも、できるので続けやすくおすすめですよ
まとめ 固定費の見直しは、未来への第一歩
50代は、これからの暮らしを見直す「ちょうどいいタイミング」です。
固定費を整えることで、毎月のお金の流れが軽くなり、将来への不安も減っていきます。
- 月2万円の節約=年24万円のゆとり
- 見直しは一度すれば効果が続く
- 浮いたお金を「老後資金」や「自分への投資」に
「節約」=「我慢」ではなく
「見直し」=「安心」です。
固定費を整えるだけで、毎月の家計がグッと楽になります。
完璧でなくても大丈夫。
「今できることを1つずつ」続けていくことで、老後の安心が確実に近づきます
今日からあなたの未来を整える
第一歩、はじめてみませんか?

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